みそソムリエ認定協会認定のみそソムリエです。
認定番号 MIA 291095
大豆栽培に農薬は使用していません(No pesticides are used)
大豆栽培に化学肥料は使用していません(No chemical fertilizer is used)
2000年の企業から環境保全型農業としての栽培方法で大豆を育てています。
2022年11月:有機農産物、有機加工所の認証
2023年8月:コーシャジャパンのコーシャ認証
有限会社せいが作る妙義みその主な原料
有機大豆、有機米糀、ヒマラヤ塩
妙義みそから粉末みそを作ります。
仕込から2年迄の発酵期間の新物(ORIGINAL)
2年以上の熟成(AGED)
糀を倍増した有機2倍糀(KOJI SWEET )
群馬県産の貴重な花豆を原料とした花豆みそ(MILD)
生みそを乾燥させ砕粒化した粉末みそ(MISO POWDER )「ふりふる」“Furi Furu” 。
有限会社せいは、持続可能な農業
地域の農地保全と環境保全に取組みます
伝統を継承し、未来に伝承するみそ作りに取組みます
日本の発酵文化を世界に向けて発信する素材の一つとしてMISO POWDER を製造し、伝承可能な産業としての農業に取組みます
原料となる大豆を栽培し、収穫した大豆の放射能検査を実施してから妙義みそを作りを始めました。
放射能測定機器(CSK-2i)結果:
Cs-137:(検出下限6.7Bq/kg)は不検出
Cs-134:(検出下限3.Bq/kg)は不検出
K-40: 233.2Bq/kg ± 130.1Bq/kg(検出下限98.1Bq/kg)
★令和4年8月以降、諸事情により下記WEB上での販売を休止
https://myogifarm.thebase.in/items/30933435
https://www.creema.jp/c/misosommelier
有機JAS認証
安心・安全の栽培方法として、日本国内のみならず有機JAS認証を受けた農産物や加工品をEUR圏、米国、豪州等の地域や国向けて輸出することが可能となります。
★2022年9月、大豆栽培、みそ加工の有機JAS認証を申請、2022年11月16日認証取得しています。
粉末みそを輸出
欧州:EUR圏、米国等で増加しているvegetarianやveganの人々にも選んでいただける発酵食品を製造しています。
日本の伝統食品の一つである植物性発酵食品「みそ」の製造に取組んでいます。
有機加工所として認定取得
★2022年11月16日、有機農産物認証取得
SES-04111601
★2022年11月16日、加工食品の有機認証取得
SEZ-04111602
2020年〜HACCPコーディネーター認証を取得
ヴィーガン向け商品
コーシャ向け商品
有機みそ、自然農法の花豆みそ
妙義みそや粉末みそ「ふりふる」の物語と使用シーン
YouTube
ふりふる https://m.youtube.com/watch?v=CRezQIIDnQM
妙義みそ https://m.youtube.com/watch?v=D-P84x2F0vs
Instagram https://www.instagram.com/saylabo/
熟成した年代物のワインやブランデーを飲む時は、チーズや肉、チーズに「ふりふる熟成」をチョイ足しでふりかけてお楽しみください。
ウィスキー、ハイボール、ビールをかるく頂く際には冷奴などに、爽やかな味わいの「ふりふる新物」を塩の代わりにちょい足しでふりかけてお召し上がりください。
2023年、新規商品(開発中を含む)
有機米みそ2倍糀 高崎いろは、道の駅みょうぎで販売中
有機粉末みそ2倍糀
輸出向け MISO POWDER KOJI SWEET
花豆みそ
花豆粉末みそ(MILD)(開発中)
妙義みそ「ふりふる」が直接購入できる店舗(令和5年1月1日現在)
JAファーマーズ富岡店 (妙義みそ、粉末みそ)
JAファーマーズ高崎吉井店 (妙義みそ)
群馬いろは 高崎駅構内店(妙義みそ、有機米みそ2倍糀、粉末みそ)
道の駅みょうぎ(妙義みそ、有機米みそ2倍糀、粉末みそ、じぇらーと)
海外シェフに、妙義みそ「ふりふる」を使用頂いています
ふりかけるだけで簡単に使用していただける、万能調味料の粉末みそ
家族で製造販売しています
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO57764790X00C20A4L60000?s=4
https://www.picuki.com/profile/gunmaveganproject
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